ファクタリングとは何なのか?事業資金調達.jpが解説します。

事業資金調達.jp編集部です。記事をご覧頂きまして、誠にありがとうございます。今回はファクタリングとは一体何なのかということについてご説明させていただきます。

ファクタリングとは

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ファクタリングとは売掛債権をファクタリング会社に買い取ってもらうことで資金調達をする方法です。「売掛債権」とは受取手形や売掛金のことで、売上は計上されているものの、相手先から入金がまだない債権のことを言います。このファクタリングという手法を使うと、早ければ即日で資金調達をすることも可能となります。

ここまで聞くと、「え?何か怪しい借入方法なんじゃないの?」と思われる方がいらっしゃるかと思います。事業資金調達.jp編集部でも、ファクタリングとは何なのか知らない時は「なんか変化資金調達方法が出てきた・・・」と思っていました。

実は私は元々銀行に勤務していました。その時にファクタリングに関する案件を扱ったことがありました。

銀行はファクタリング会社にお金を貸していまして、私もその案件に関わったことがあります。「銀行→ファクタリング会社→ファクタリング利用者」というような資金の流れがあるのです。

銀行はまともな企業にしかお金を貸さないので、ファクタリング会社そのものは真っ当なビジネスをしているのです。少しでもファクタリングに対する見方がよくなれば幸いです。

ファクタリングがバランスシートに与える影響とは

ファクタリングが他の資金調達方法と大きく異なる特徴は、バランスシート(貸借対照表)で借入にならない点です。

売掛債権を譲渡するので、負債の部に借入金などが計上されません。仮に銀行からお金を借入するのであれば、長期借入金や短期借入金という項目となります。ですが、ファクタリングを利用したとしても、負債が計上されることはありません。その変わり、売掛債権を譲渡するので、売掛債権が減少し、その分、現金が増加することになります。

ファクタリングの注意点

ファクタリングの注意点は大きく分けて3点あります。まず、利用する条件としては毎月安定的な売掛債権があることです。そのため、つい先月から取引をしている企業の売掛債権を買い取るということは難しく、基本的には半年以上取引がある企業の売掛債権が対象となります。

次に、手数料です。手数料といっても、現金の手出しが多く必要というわけではありません。債権譲渡登記や事務手数料などで10万円ほどの手数料がかかりますが、莫大な現金が必要ではありません。そのかわり、売掛債権のうちの5~25%が、売掛債権譲渡時に手数料として差し引かれます。その5~25%という掛け目ですが、それは売掛債権先の企業の信用状況などによって変わります。

取引先にファクタリングを利用している情報が流出してしまうリスクがあります。

ファクタリングは、①御社②ファクタリング会社③売掛先企業の三社間取引をとることがあります。その場合、売掛先企業にファクタリングを利用している情報がバレてしまいます。

ファクタリングを利用する企業は、銀行融資やノンバンクからの融資に断られてしまったケースが多いことから、ファクタリングを利用していることは資金繰りが非常に悪化しているとその取引先に勘ぐられる可能性があります。

ただし、それは三者間取引の場合であって、ファクタリング会社によっては二社間取引をしているところもあります。

そのため、手数料や三社間取引か二社間取引かなどを事前にヒアリングして、申し込むことも選択肢にいれるようにしましょう。(ただし、手数料は二社間ファクタリングの方が高いので注意して下さい)

おわりに

ファクタリング会社に「二者間ファクタリング、三者間ファクタリングどちらを利用出来るか」について、個々にヒアリングしても良いかと思います。しかし、まずは無料でファクタリングを利用できるかどうか診断してくれる「資金調達プロ」というサイトのご活用をオススメしています。

既に1万社以上が利用した実績があるサイトですので安心です。また、全国1,000社以上のファクタリング会社と提携しているため、御社に最適なファクタリング会社を紹介してくれます。

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診断のための入力後に「資金調達プロ」のサポートセンタースタッフから電話でヒアリングがあり、仮にファクタリングが利用出来るのであれば無料でファクタリング会社を紹介してもらえます。

その際に、どうしても売掛先企業に知られたくないのであれば二者間ファクタリングをしたい旨をお伝えして下さい。

今回はファクタリングとは何なのかについてご説明しました。最後までお読みいただきありがとうございました。

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