日本政策金融公庫へ提出する創業計画書の書き方

日本政策金融公庫は平成20年10月1日に発足された100%日本国政府が出資した政策金融公庫です。起業家や個人事業主など一般の金融機関で融資を受けることが難しい人への融資を目的としています。

低金利で政府が保障してくれる金融機関と言うことで融資の申込み者は年々増加しています。しかし実際は融資の審査に落ちる人が多く、狭き門だと言われています。

では融資に受かるためのポイントとは一体何でしょうか?今回は審査の要だとされている日本政策金融公庫に創業資金を調達する際の創業計画書の書き方についてご説明させて頂きます。

創業計画書とは?

創業計画書とは審査の申込みの際に日本政策金融公庫に提出する書類の中でも審査に大きな影響を及ぼす書類で「これから始める事業についての計画」を示したものです。

この創業計画書の書き方については何気なく作成を行うのではなく、事前に勉強してきっちりと作成しなければなりません。

日本政策金融公庫の融資審査をする際の創業計画書で重要な項目

日本政策金融公庫の創業計画書には8つの項目があります。その中でも特に重要な項目は3つあります。今回はその3つの項目についての書き方をご説明させて頂きます。

・創業の動機

・経営者の経歴

・必要資金額と調達方法

以上の3つの書き方とは一体どのようにしたら良いのでしょうか?では上から順番に見ていきましょう。

創業計画書の3つのポイント

ba9b03b1e8f770c05a974abd88c19964_s

創業の動機

これは「なぜ創業をしたいのか?」を説明する項目になります。ただ漠然と「社長になりたかった」や「何となく」などの曖昧な理由はもちろん論外です。熱意やあなたの決意、どれぐらいの覚悟を持っているのかを伝えましょう。創業計画書の書き方のポイントはズバリ「数字」を使ってわかりやすく表現することです。

経営者の経歴

日本政策金融公庫はこれは創業する事業に対してあなたがどれくらいの経験があるのかを知るための項目です。実績や経験のある分野での創業の方がもちろん成功する確率があがると考えられます。創業計画書の書き方のポイントは実績や経験を具体的に書き、アピールできそうな資格も漏れなく記入することです。

必要資金額と調達方法

必要資金額では設備投資などの資金のは見積書を添付することがポイントです。調達方法は設備投資金と運転資金をどこから調達するのかを書きます。日本政策金融公庫の創業計画書の書き方のポイントは必要資金額と調達方法の合計がきちんと一致することです。

最後に

日本政策金融公庫の創業計画書の書き方についてお分かりになられたでしょうか?「この人ならお金を貸しても大丈夫」と思われるように創業計画書を作成しましょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ