日本政策金融公庫の融資面談で気をつけるべきポイント

日本政策金融公庫で融資を申込んだ場合、申込書と必要書類を提出した後に約1週間~10日ほどで融資の担当者から電話で連絡があり、担当者との面談があります。

実際に面談で悪い印象を持たれてしまったために融資に失敗するケースも多々あるようです。今回は日本政策金融公庫との融資申込みに関する融資面談で気を付けるべきポイントについてご説明させて頂きます。

融資面談で気をつけるべきポイント


日本政策金融公庫の融資の審査は一度失敗してしまうと再審査の申込みまで少なくとも1年~数年間程の期間を開けた方が良いと言われています。一回の申込みで融資に成功する場合は良いのですが実際に1度の申込みで融資を受けられる人はごくわずかなようです。

融資に失敗した人の中に「事業計画書は完璧」「自己資金もある」「経験も実績もある」など一見、審査に通りそうな人でも失敗してします場合があります。そういった人の中で多いのが実は「面談で失敗した」ケースになります。

どのように融資面談を乗り越えればよいのでしょうか?面談で気を付けるポイントからご説明させて頂きます。

面談時の外見のポイント

・髪型

・服装

・鞄・靴・時計などのアクセサリー

髪型ですが男女ともに髪の毛の色は暗めがベストです。清潔感がある髪型を心がけましょう。男性の場合は短髪にして女性の場合、ロングヘアーの人はゴムやバレッタなどで束ねましょう。服装はスーツ着用がベストです。男性はネクタイをきちんと締め、男女ともにハンカチや名刺なども忘れずに用意しておきます。

靴やかばんも黒などのダークカラーが基本です。時計やアクセサリーはあまり派手な物を付けない方が良いようです。では実際に融資面談の際に担当者へアピールするポイントをご説明させていただきます。

面談でのアピールポイント

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面談でアピールすべきポイントについてお伝えします。

・誠実かどうか

・性格や経営者としての資質

・コミュニケーションがとれるかどうか

・責任感があるか

・事業に対してどれくらいの熱意をもっているのか

担当者が主に見ているポイントです。日本政策金融公庫は確実に滞りなくお金を返してくれる人にお金を融資したいと思っています。書類だけではわからない人柄を融資面談で見て、審査をしています。

例えば面談で担当者がわからないことを質問してきたとしても素直に「わかりません」と答えるだけで「素直・誠実」と見なされる場合があります。

担当者はわざといじわるな質問をしてくる場合があるようです。これはその人の冷静さや経営者としての素質をみていることになるようです。

特に日本政策金融公庫の担当者は面談中にわざとこちらを怒らせる質問をしてくる場合もあるようですのでそういった場合も落ち着いて質問に答えることが大切です。

最後に

冷静にコミュニケーションをとれるかどうかをみていることが多いので、冷静さを保ってください。

責任感をもって返済してくれるかどうか、どれくらい自分の事業に熱意をもっているのかを日本政策金融公庫にアピールできるように準備しておくことが大切なようです。

私の知人の経営者に金融機関(日本政策金融公庫ではありません)から5回融資が断られて、6回目に審査を通過した人がいます。彼は事業への情熱が非常にあるから審査に通過したのだと思います。

日本政策金融公庫での融資面談が目前の方は成功を祈っております!

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