ファクタリングは資金調達術としてどう評価されるか?

事業資金調達.jp編集部です。記事をご覧頂きまして、誠にありがとうございます。今回は、ファクタリングは資金調達術としてどのように評価できるのかについて説明させていただきたいと思います。

当サイトは事業資金調達に関する情報サイトです。ただし、他のサイトと大きく異なる点があります。それは、銀行員として金融の仕事に携わった私が運営しているという点です。

銀行員はリスクを嫌う傾向にあるので、退職をして、しかも、ネット関係の仕事に就く人はまれですが、私はその稀な人です。だからこそ、様々な資金調達術について生きた情報をお届け出来るものと自負しています。さて、前置きが長くなりましたが、ファクタリングについてご説明させていただきます。

ファクタリングとは

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まず、ファクタリングとはどのような資金調達方法なのか、ご存知でない方もいらっしゃるかもしれませんのでお伝えします。ファクタリングとは、売掛債権をファクタリング会社に買い取ってもらうことで資金調達をする方法です。例えば、売掛債権1,000万円をファクタリング会社に売却し、売掛先の信用状況によって変化する手数料が差し引かれた資金が調達出来ます。

この取引は貸借対照表(バランスシート)にどのような影響を及ぼすのでしょうか。それは現金の増加のみです。売掛債権はそのままバランスシートに記載されますが、調達した資金はもちろん増加をします。

ただし、借入金が増えるわけではないことから、借入をしない資金調達術です。そのため、決算書にはファクタリングを利用したということが一切分からない形式で、資金調達をできるので、銀行から決算書を評価される際や、新規取扱先から決算書を要求された際に、ファクタリングを利用していないことを伏せることも可能です。

ただ、そもそも現金として入金される予定である売掛債権を売却するのですから、もともと入金される予定の売掛債権額をファクタリング会社が受け取ることになるため、御社が受け取れないのは当然です。

一定の評価がある

ファクタリングの良い点というのは、早ければ即日での入金が可能であることです。

そのためには、様々な条件をクリアする必要はありますが、銀行融資の場合は借入申込から融資したお金が口座に入ってくるまで最短でも2週間程度は審査期間が必要になります。

(もちろん、金融機関や借入内容によって異なります。元銀行員である私の経験からすると、住宅ローンについては審査申し込みから融資実行まで最短で3日間でした。また、法人向け融資については最短で一週間でした。)

ただ、銀行融資への申し込みをしていたら資金ショート(資金不足)してしまうケースなどにおいては、一刻も早く資金が必要です。その場合、ファクタリングは即日入金の可能性もあるので資金調達術として一定の評価がされています。
また、中小企業の貸借対照表(バランスシート)の資産における売掛債権の割合は約17%です。その17%を資金調達に有効活用出来るため、経済産業省などもファクタリングについては評価をしています。

おわりに

借入をしない資金調達術であるファクタリングについて前向きにご検討される方に紹介したいサイトがあります。

ファクタリング会社を無料で紹介してくれる「資金調達プロ」というサイトです。

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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。御社の資金調達が上手く行くいけば幸いです。

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