ファクタリングの解説~全体像のご説明を元銀行員がします

ファクタリングがどのような資金調達の仕組みであるか、どのようなことに気をつけていかなければいけないのか。そもそもあまり認知度が高くない資金調達の方法なので利用して大丈夫なのかどうか。これから利用を検討されている経営者の方は気になられるのが当然です。

今回改めて、元銀行員の私がファクタリングの解説をその歴史や日本での評価を中心にさせていただきます。

ファクタリングを解説します

ファクタリングは売掛金や受取手形などの売掛債権をファクタリング会社に買い取ってもらうことで資金調達をする手法です。そのため、売掛金や受取手形での取引がない会社はそもそもの利用が出来ません。

全体像についての解説は下記図解を御覧ください。

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こちらが全体像です。仕組みに関して知られたい方は「ファクタリングとは?図解で簡単にわかりやすく説明します」の記事で解説しているので是非御覧ください。

仕組みについてなんとなく理解は出来たとしても、やはり、気になるのはファクタリングそのものが信頼性のおけるものかと言うことですよね。経営者の皆様は従業員の方々やそのご家族の生活を背負ってらっしゃるので、信頼のおけない方法で資金調達をすることなど出来ませんよね。

だからこそ、当サイトに訪れてこの資金調達方法の解説を御覧頂いていると思います。実は、海外では歴史も長く信頼されている方法だということを少し解説させていただきます。

実は400年以上の歴史が

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ファクタリングの発祥の地はイギリスです。16世紀あたりからファクタリングが始まり、今では海外の多くの国において一般的な資金調達方法となっています。

ちなみに、16世紀とは西暦1500年~1600年なので(西暦を最近あまり使っていないので改めて調べました。ご存知の方は申し訳ありません)、なんとファクタリングの歴史は400年以上もあるんですね。

日本でファクタリングが始まった時期は1970年代からです。そして世間一般的には実はあまり良いイメージがありません。

それもそのはず。

ファクタリングが始まり少しずつ日本に浸透してきたタイミングがバブル崩壊の時期でした。ファクタリングを利用する企業はあまり資金繰りがスムーズに行っていないというイメージを売掛先などの企業から持たれるようになったようです。

そして現在に至るようです。

経済産業省がその有効性について太鼓判も

あまり良いイメージを持たれていないファクタリングですが、実は経済産業省もその有効性を認めるような資料を出して詳しく解説をしています。中でもメリットを以下の4点解説されていましたのでご紹介します。

1.新たな資金調達方法の確保
2.保有する売掛債権のリスク切り離し
3.資産のオフバランス化
4.売掛債権管理、回収業務の効率化

引用:経済産業省レポート

詳しいことは経済産業省のレポートをご覧いただければと思います。重要な点としてはファクタリングは訳の分からない資金調達方法ではなく、経済産業省も有効性を認めている資金調達方法という点です。

今回の記事で仕組みについては詳しく解説しませんでしたが、ファクタリングの歴史や日本での位置づけがなんとなくお分かりいただけたら嬉しいです。

ファクタリングの解説に関する記事をお読みいただきありがとうございました。

最後にファクタリング会社を無料で紹介してくれる「資金調達プロ」というサイトの紹介をします。既に1万社以上の会社が利用した実績があるサイトなので安心です。

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2 Responses to “ファクタリングの解説~全体像のご説明を元銀行員がします”

  1. […] 欧米では主流の資金調達方法である「ファクタリング」。日本ではまだまだ馴染みがないのが現状です。経済産業省が認めている資金調達方法ですので、安心なのですが、やはり利用する人にとってはリスクや問題点がないか利用前にチェックしておきたいもの。 […]

  2. […] 経済産業省が認めていて、外国では400年以上の歴史がある安全な資金調達手法です。気になる方はこちらの記事「ファクタリングの解説」をご覧ください。 […]

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