ファクタリングが貸借対照表で負債に計上されない理由

ファクタリングを活用したとしても、貸借対照表では負債に計上されません。会計処理上、どのような勘定科目が出てくるのかご説明すればお分かりいただけると思います。

資金調達をするのにも関わらず負債が増加しないため、資金繰りが非常に楽になります。どのようなメカニズムなのか今回改めてご説明させていただきたいと思います。

ファクタリングの会計処理について

ファクタリングの会計処理についてご説明をした記事があります。こちら「ファクタリングの会計処理や仕訳の方法」の記事をご覧になればどのような会計処理をするのかお分かりいただけるので、もしご興味があればご覧ください。

先ほどの記事と被りますが、ファクタリングを活用するときの仕訳は以下になります。

2016-06-23_10h16_07この仕訳をご覧いただけたらお分かりいただけるかと思います。ファクタリングは資金調達の方法にも関わらず貸借対照表上で負債が増えないのです。売掛金が未収入金に振り返られるだけですので、流動資産が違う勘定科目の流動資産へとかわるだけです。その分、債権譲渡損というファクタリング会社へ支払う手数料が発生することもご留意下さい(手数料率は売掛先によって変化します)。

ファクタリング活用時に貸借対照表上で負債が増加しないメリット

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ファクタリングは貸借対照表の上で負債に計上されないことがお分かりいただけたら幸いです。これは計り知れないメリットがあります。まずは、冒頭お伝えした通り、資金繰りが改善される点です。

一般的には資金繰りは買掛金などの流動負債が増加した時に改善されます。逆説的で分かりにくいのですが・・・。具体例を挙げます。例えば、クレジットカードを利用したら資金繰りが良くなります。

「うん?どういうこと?」と疑問に思われるかもしれませんが、これは事実です。何故なら、手元に資金があまり無いのにクレジットカードを利用して、今支払うべきお金を来月のクレジットカード引き落とし日まで引き伸ばせるからです。

今払うお金が来月になるだけで資金繰りは楽になります。クレジットカードを利用した場合、個人の貸借対照表を作り仕訳をするとしたら買掛金が増えることになります。買掛金は流動負債ですよね。

その逆で、ファクタリングは流動資産が流動資産にすり替わるだけです。そのため流動資産が増えるわけではないので、資金繰りが厳しくなるわけではありません。

また、実際に流動資産の中でも売掛金が未収入金になり、その未収入金が現金となるので資金繰りが厳しくなるどころか楽になるのです。

ファクタリングが負債計上されないと資金調達がしやすくなる

2点目のメリットとしてはファクタリングを活用した後に資金調達がしやすくなる点です。銀行などの金融機関で借入をする場合、もちろん貸借対照表や損益計算書を提出しなければいけません。銀行は貸借対照表や損益計算書のデータをくまなく分析するのですが、やはり借入金などの負債が少ない方が資金調達がしやすくなります。

ファクタリングを活用することで売掛債権などの流動負債がスリム化され、資金繰りもよくなり、キャッシュ・フローも改善されるでしょう。そのため今後の資金調達を検討中であり、即日の資金調達が必要な場合などはファクタリングの活用をご検討しても良いでしょう。

最後に

ファクタリングは貸借対照表上で負債に計上されないというテーマでお伝えしました。

もし、ファクタリングを活用されたい方には紹介したいサイトがあります。「資金調達プロ」というサイトです。こちらのサイトを利用すれば、無料でファクタリングが活用できるか診断を受けられます。

資金調達プロは今まで1万社以上の利用実績がある信頼できるファクタリング会社紹介サイトです。全国にあるファクタリング会社1,000社以上と連携をしています。

そのため、仮にファクタリングが利用出来ることが分かり、実際に利用したいのであれば、スピーディーにファクタリング会社を紹介してもらうことも可能です。即日の資金調達もスムーズに行えます。

加えて、資金繰り改善率は93%ともうたっていますので、安心出来ます。

資金調達プロで無料でファクタリングが利用できるか診断したい方は後ほどリンク先をご紹介します。そのリンク先で無料診断をされてみてください。

広告リンク先のページで希望金額・御社の所在地・翌月の売掛金額・翌々月の売掛金額・売掛先への通知の可否・御社の名前・メールアドレス・電話番号などを入力すれば無料診断ができます。

その後、サポートセンタースタッフから電話があり、丁寧にヒアリングがあります。

ファクタリングの会計処理上で気になる事など、改めて資金調達プロのサポートセンタースタッフに相談されてみても良いでしょう。丁寧に回答していただけるはずです。

そもそも無料ですので、試してみるのも悪くないかと思います。

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実際に、私も以前「資金調達プロ」を利用しました。

担当者の方も非常に親切でしたし、紹介されたファクタリング会社もしっかりと対応をしてもらい、結局問い合わせから3日で約200万円を調達し、社員の給料を払う事が出来ました。

迷ったら無料ですので、まずはサイトに必要事項を入力されてみてください。もしファクタリングを利用するかどうか迷っていらっしゃったとしても、利用できるかどうかを確かめるだけでも御社としての資金調達方法の選択肢の幅が広がるはずです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。ファクタリングについてのご理解が深まっていただけたら幸いです。

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