日本政策金融公庫の融資~審査の結果通知はいつくるの?

日本政策金融公庫でお金を借りたい個人事業主や起業したての会社、中小企業はたくさんあります。融資を受けるには申込み書類の提出、そして担当者との面談に合格しなければなりません。

日本政策金融公庫で融資を申し込む方からの質問で特に多い質問なのが「審査の結果通知はいつごろ」「どのような方法で通知されるのか?」という2点も含まれています。

そこで今回は日本政策金融公庫の融資について、審査の結果通知はいつなのかをご説明させて頂きます。

日本政策金融公庫の融資の結果連絡

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日本政策金融公庫への融資の申込みから面談、審査を終えた後、いつ?どのように結果の連絡が来るのかをご説明させて頂きます。

・結果通知はいつくるのか

・審査に合格した場合

上記2点を中心にご説明させていただきます。

審査の結果通知はいつくるのか

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上記スケジュール表をご覧ください。企業の融資案件や日本政策金融公庫の担当者の力量によるのでなんとも言えない面はあるのですが、大まかなスケジュールをまとめてみました。

日本政策金融公庫の審査の結果通知は通常は書面にて郵送されます。融資申込み書類を提出後、1週間後ほどで融資担当者との面談があります。そこで合否を判断すると言うわけです。

場合によっては面談後に会社訪問や店舗訪問、工場訪問などもあり、その場合は更に結果が来るまで1週間ほど伸びる可能性があると考えておきましょう。

特に初めて融資を申込む方は審査に時間がかかります。長い企業だと申込みから面談まで2週間後に連絡来たという場合もあるようです(上記スケジュール表には反映されていませんことをご了承ください)。

通常は面談の10日~2週間後には審査の結果通知は送られてきます。ちなみに、仮に承認しても融資を受ける必要がなくなれば断ることもできます。その時の担当者によっては結果通知は書面だけではなく電話での連絡もある場合もあります。

借入の申込みが多い時期の場合は日本政策金融公庫の担当者が忙しい時期なので、結果通知は遅れることもあるようです。やはり、3月末や9月末などの期末にそのような場合が多いようです。

融資が通った場合

融資の審査が通った場合、日本政策金融公庫と借入に関する契約書を交わさなければなりません。契約書には200円の収入印紙と1万円ほどの収入印紙が必要になります。その他にお金を受取る銀行口座が必要です。ネットバンキングは受け付けてはいませんのでそれ以外の銀行口座が必要です。

審査の結果は融資面談をしてから遅くとも2週間で結果が届きます。但し場合によってはそれ以上かかることもあればそれ以上早まる可能性もあります。

やはり、日本政策金融公庫の担当者の権限や仕事のスピードによって左右される面があるのは否めません。私が銀行員として勤務している時はやはりそのように融資案件をさばくスピードが早い担当者とそうではない担当者がいました。

日本政策金融公庫の担当者の方もやはり同じ人ですので、大目に見てあげて下さいね。

最後に

通常、面談後は2週間ほどで審査の結果通知は書面や電話で連絡がきます。しかし初めての借り入れや、年末年始、3月末や9月末が重なってしまった場合は更に時間がかかる可能性があります。

その期間の間に資金が不足してしまわないために資金や時間に余裕を持って日本政策金融公庫の融資の審査を申込むようにしましょうね。

One Response to “日本政策金融公庫の融資~審査の結果通知はいつくるの?”

  1. […] 審査の期間について気になるかたはこちらの記事(日本政策金融公庫の融資~審査の結果通知はいつくるの?)をご覧ください。 […]

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