ファクタリングの会計処理や仕訳の方法

ファクタリングを利用した場合、その会計処理や仕訳の方法が分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はこの資金調達方法を検討されていらっしゃる方に向けて、ファクタリングの会計処理や仕訳のしかたについてご説明させていただきます。

ファクタリングの会計処理や仕訳について

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ファクタリングは資金調達の方法ですが、仕訳をする際に借入金が発生するわけではありません。この話を最初聞いたときに「うん?どういうこと?」と疑問に思われるかもしれません。分かりやすく図解をしましょう。

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以上の図は売掛債権の発生から、売掛債権の譲渡、売掛債権の早期支払いについての会計処理をする際の仕訳になります。

まず、①売掛債権発生時ですが、これは売上が発生して受取手形や売掛債権で取引をした場合の仕訳になります。非常に一般的な取引です。

②の売掛債権譲渡時ですが、これは御社の売掛債権をファクタリング会社へ譲渡した時の仕訳です。この取引をすることによって売掛債権が御社からなくなり、代わりに未収入金が発生することになります。未収入金は流動資産ですので、流動資産のうちの売掛債権がそのまま未収入金になるということです。

売掛債権と未収入金の違いですが、売掛債権は営業取引で発生した流動資産であるのに対し、未収入金は営業外の取引で発生する流動資産という意味になります。

③売掛金早期支払時ですが、これで御社としてはファクタリングを活用して資金調達をすることになります。この債権譲渡損とはファクタリング会社に支払う手数料のことです。手数料の料率は5~20%が一般的で、売掛債権の信用状況によって変化します。

上記の図解では債権譲渡損が250千円で未収入金が5,000千円なので、手数料が5%ということになります。

会計処理からみたファクタリングのメリット

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ファクタリングは資金調達であるのにも関わらず会計処理において負債が増加しません。むしろ、資金繰りが苦しい企業にとっては早期の資金化ができるというメリットがあります。

また、銀行等の金融機関からしたら負債が多い企業よりは(ある程度の負債も企業が成長するためには必要ですが)少ない企業への貸付をしたくなるもの。金融機関からの資金調達を検討しているものの、不必要に負債を増やしたくない中小企業は多いですよね。そんな企業にとってファクタリングは有効です。

仕訳を御覧頂いた経営者の方々はお分かりいただけたかと思いますが、負債は一切ないのです。それが会計処理からみたファクタリングのメリットであると言えるでしょう。

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今回ファクタリングの会計処理の仕訳のやり方を解説させていただきました。

資金調達なので借入が膨れるようなイメージがありますが、そうではなく、売掛債権→未収入金→現金という流れで資金化されることがお分かりいただけたら幸いです。

会計処理についての疑問が解消され、実際に、ファクタリングの利用を検討されていらっしゃる方はまずは「株式会社JTC」に相談してください。

株式会社JTCは名古屋に本社があるファクタリング会社ですが、全国対応をしていますし、なんといっても土日も電話応対可能です。

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気を付けていただきたい点としては、100万円からの申し込みという点と年商7,000万円以上の法人のみが対象という点、資金調達まで最短1日(即日ではない)という点です。

他社で契約されている利用者さんからの相談も多数あるのは買い取り実績が業界最高水準だからです。

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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

今回、ファクタリングの会計処理についてお伝えさせていただきました。
ご理解が少しでも深まっていただけたら幸いです。

 

7 Responses to “ファクタリングの会計処理や仕訳の方法”

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  3. […] その取引先の社長さん曰く「債権譲渡損は売掛債権を買い取ってくれるファクタリング会社に支払う手数料だよ」とのことでした。もし、具体的なファクタリング取引の仕訳について知りたい方は「ファクタリングの仕訳:図解」をご覧ください。 […]

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