ファクタリングはつなぎ資金が足りない時の代替手段になる

事業資金の調達方法に解説している元銀行員です。今回は、つなぎ資金の融資申し込みを仮に断られてしまってお金が足りない場合に、ファクタリングを利用するのが有効であるというテーマについてご説明したいと思います。

つなぎ資金とは

当ページをご覧になっていらっしゃる方で「つなぎ資金」についてご存知ではない方もいらっしゃるかもしれませんので、まずはその説明をさせていただきたいと思います。

つなぎ資金とは、仮に1年後にお金を調達することが確定している場合、その1年後までの間に資金が足りない場合、一時的にお金を借りる資金のことです。1年後に調達した資金で、そのつなぎ資金については返済します。

より、具体的にイメージしていただくために住宅を例にしてご説明します(事業資金ではないのですが)。

戸建て住宅を建てられた方はつなぎ資金を利用されたことがある方も多いかと思います。

住宅ローンを借りる場合、担保の関係で土地と建物の資金を合計して借入をすることになりす。

でも、戸建て住宅には土地が必要です。その間住宅ローンを利用できれば良いのですが、住宅ローンは土地と建物の両方を担保にいれなければいけないケースがほとんどです。

そこで登場するのがつなぎ資金です。

例えば、半年後に住宅が完成することが確定していて、半年後に住宅ローン4,500万円を借り入れすることが決定していたとします。

ですが、先ほどお伝えしたように、住宅を建てるためには土地が必要で、もともと土地を保有していない方は土地を購入しなければいけません。そのお金をつなぎ資金で借入をするのです。

土地購入資金が2,000万円だとすれば、2,000万円のつなぎ資金を半年前に借入をして、返済は元金返済をせずに、利息のみとします。そして、半年後に住宅ローンの借入が開始し、そのお金でつなぎ資金2,000万円を完済するのです。

これがつなぎ資金です。事業資金についてだと、大規模な不動産建設をする場合などでも、つなぎ資金が必要になります。

つなぎ資金が足りない時とはどんな時?

つなぎ資金についてご説明しましたが、それが足りなくなってしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。

足りなくなる理由としては、建設現場などを例にすると、職人さんなどの人件費や材料費の高騰などでもともとつなぎ資金として借入をしていた金額よりも、さらにお金が必要になった場合が考えられます。

そして足りない場合、銀行にそのつなぎ資金の必要性が認められた場合は問題ありません。

ほとんどのケースではつなぎ資金をすでに銀行から借入している場合に認められなくなることは無いでしょう。ただし、なかった場合は違う方法で資金調達をする必要があります。その際にご案内したいのがファクタリングです。

ファクタリングを活用

ファクタリングについて聞き慣れない方が多くいらっしゃるかと思いますが、ファクタリングとは「売掛債権をファクタリング会社に買い取ってもらうことで資金調達をする手法」のことです。

経済産業省もその重要性を認めています。毎月安定的な売掛金がある企業であれば、ファクタリングを利用することが出来ます。その売掛先企業の信用状況によって手数料が異なります。

実質的に支払う手数料があるわけではないのですが、仮に売掛債権が1,000万円で手数料が5%だった場合は、950万円の資金を調達するというイメージをもっていただければ間違いないかと思います。

元銀行員として、中小企業の経営者のなかで資金繰りに苦しまれている方を少しでも救いたいという思いでこのサイト運営を始めました。この記事がお役に立てたら幸いです。

おわりに

もしご興味があればご覧いただければと幸いですが、最後にファクタリング会社を無料で紹介してくれる「資金調達プロ」というサイトをご紹介します。

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そもそも無料ですので、試してみるのも悪くないかと思います。

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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。つなぎ資金が足りない場合に、ファクタリングで御社の資金調達が上手く行くいけば幸いです。

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