日本政策金融公庫の融資審査内容について

日本政策金融公庫の融資審査内容と聞くと「事業計画を深く聞かれる」「厳しい突込み」「堅苦しい」などのイメージがあると思います。書類の作成は何とか乗り越えられるけれど面談はちょっと・・・という人も多いです。

しかし融資審査内容を経験者に感想を聞くと「たいしたことなくて拍子抜けした」「事業計画や融資に関係がなさそうな質問をされた」という方たちも大勢いらっしゃいます。

今回は日本政策金融公庫の融資審査内容についてご説明させて頂きます。

融資審査内容について

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日本政策金融公庫では申込み書類、添付書類を提出してから1週間~10日後ほどで融資審査の面談が行われることになります。面談は申込んだ支店で行われます。実際の融資審査内容は次のようなものだと言われています。

・創業動機

・今までの経験や実績

・事業内容

・自己資金の額

以上などが必ず融資審査内容に入ります。創業動機から事業内容までは創業計画書にも既に書いた項目になります。面接官が書類に書いてあるのに質問をするということは実際どれだけの熱意を持っているのかを耳で聞き、知るためです。

そして次に自己資金の金額です。

この質問は日本政策金融公庫の審査ではかなりの確率できかれます。面接官は自己資金の額を聞き、どうやってこの資金を貯めたのかとお金の流れを知りたいのです。この自己資金の時には同時に家族構成や家族との仲を聞かれます。これはいざとなった時にお金を貸してくれる親族がいるのかどうかが知りたいのと創業するにあたって家族からの援助があるのかどうかを知るためです。

融資審査内容の実態

日本政策金融公庫の融資審査内容を実際に受けた人に聞くと創業計画や事業計画よりも家族構成を根掘り葉掘り聞かれるようです。創業計画書や売上台帳、個人と法人の通帳を確認するとそれ以上はあまり深く事業に関しての質問はなかったとのことです。

日本政策金融公庫は独自の審査内容を持っている

銀行などの一般の金融機関と違い、日本政策金融公庫は国の金融機関になるため働いている職員が一番気になる点は「ウソをつかれること」のようです。提出書類や面談時にうそがあった場合は審査に落ちます。

しかしきちんとお金を返してくれさえすればどんな事業をして何に使っても日本政策金融公庫にとっては許されることのようです。なので家族構成を把握し、身元の確認を行うために面談時には事業計画よりも家族の質問や自己資金の話が融資審査内容になるというわけです。

この様に日本政策金融公庫では独自の融資審査内容と審査基準を持っています。事前にどんな質問にも答えられるよう十分準備には時間をかけて行いましょう。

2 Responses to “日本政策金融公庫の融資審査内容について”

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