信用金庫から開業資金の融資を受ける時に審査承認をえるポイント

信用金庫は地域密着型の金融機関で、顧客は地域の中小企業や個人が中心になっています。地域の発展に貢献する企業の創業支援や新事業の開拓支援なども行っています。

今回は独立する人、起業を検討する人、創業したての人など事業資金の借り入れを検討される方に向けて「信用金庫から開業資金の融資を受ける時に審査承認をえるポイント」についてご説明させて頂きます。

信用金庫の融資とは?

信用金庫はその地域の人々から預かった資金を地域の中小企業に融資をすることで地域の発展に貢献しています。信用金庫で融資を受けようと思ったのならば会員になる必要がある場合があります。

会員になる条件は①従業員300人以下、あるいは資本金9億円以下で、信用金庫の営業エリアに立地している企業②個人の場合は信用金庫の営業エリアに居住、もしくは勤務をしている、以上の2点が条件になります。ただし700万円以下の融資の場合は会員以外でも受けることができます。

法人向け融資の種類

信用金庫の融資の種類は3つあります。

①一般融資・・・中小企業向けの長期・短期の資金融資

②制度融資・・・信用金庫、地方公共団体、信用保証協会の三者が協調して行う融資

③代理貸与・・・信用金庫が公庫、事業団体などの代理人になり政府資金の長期融資を行う

また個人向け融資のフリーローンなどもあります。

開業資金の融資について

信用金庫は地方活性化を図るために様々な取り組みを行っています。その中の1つとして地域で創業や起業、開業する人や会社を支援すると言うものがあります。開業支援の融資事例として以下のものがあります。

・農業事業支援としての協調融資支援

・特定事業者に対する創業支援

・開発、製品化事業などへの資金支援

・創業まもない企業への融資支援

など信用金庫は創業したての会社や起業家へ様々な融資支援を行っています。

審査承認のポイント

開業資金を信用金庫で得るための審査承認のポイントは①事業計画②返済計画③担保、自己資金、保証人の有無、保証人の資産状況などさまざま④起業分野での今までの実績や経験年数の④つのポイントに加えて「どれくらい地域の発展に貢献できる」ことも審査承認のポイントになってきます。

例えば開業することにより複数の雇用を生み出すなど地域を活性化させる事業であることをアピールすると融資の承認がおりやすくなるでしょう。

信用金庫から開業資金の融資を受ける時に審査承認をえるポイントについてお分かりなられたでしょうか?皆様も一助になれば幸いです。

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