開業資金の融資~審査でみられる事業計画書で注意したいポイント

銀行などの金融機関でお金を借りる場合、実績がない会社がいきなり融資を申込んでもお金をすんなり借りることは難しいです。
実際、審査に通らず独立を断念する方もおられます。
しかし一方で簡単に融資を受けることに成功する方もおられます、その差は一体何でしょうか?

今回は開業資金の融資~審査でみられる事業計画書で注意したいポイントについてご説明させて頂きます。
これから審査を受ける方、独立をお考えの方必見です。


開業資金の融資の審査で重要なポイントは事業計画!


開業資金を融資してもらうことは簡単ではありません。
特に借入額が大きい、保証人・担保が無い、実績がないなどの人が融資を受けることは至難の業と言えるでしょう。

では開業資金を融資してもらえない?かというとそうではありません。

実際に開業資金を融資してもらっている人は数多くいらっしゃいます。
では融資に通った人は一体何をしたのでしょうか?それはずばり事業計画書です。

審査を左右する事業計画書

通常の会社が融資を受ける場合、決済書などが重要になってきますが開業する会社にはまだありません。
そのかわり、今後の収益性や成長性などをアピールする手段として事業計画書があります。

書くべき項目について

開業資金の融資の審査で必要な事業計画書で書くべき項目をまとめてみました。

①開業動機と開業者の経歴

②開業予定地と周辺の情報

③営業時間と人員

④集客施策

⑤販売先・仕入れ先

⑥必要な資金とその調達方法

⑦その他 開業スケジュールや許認可についてなど

以上が最低でも開業資金の融資の審査で必要になってくる項目になります。

注意したいポイント

では上記の開業資金の融資の審査で必要になってくる項目の注意したいポイントについてご説明させて頂きます。

①開業動機と開業者の経歴

ここは一番重要です、なぜ開業したいのか?などの理由を明確にしましょう。
さらに協力者がいる場合はその旨もアピールすると良いでしょう。
できれば協力者の略歴なども載せると安心感が増します。

②開業予定地と周辺の情報

周辺のイメージが湧くような文章で書きましょう。

③営業時間と人員

正社員・アルバイト・パートなどの人員数や給与体系、保険に関してです。
詳細に記入します。

④集客施策

ターゲット層や見込み数、周辺の競合店などは最低限記入しておきます。

⑤販売先・仕入れ先

ポイントになる部分の一つです。
会社の収益に大きく影響する事柄なので正確に必ず記入しましょう。

⑥必要な資金とその調達方法

数字の根拠を明確にします。
虚偽の記載は絶対にいけません。

⑦その他 開業スケジュールや許認可についてなど

スケジュールはわかりやすいフォーマットを使いましょう。
おすすめは5W2Hが一目でわかるスケジュール表です。
許認可が必要な場合、融資は許認可取得後になるので注意しましょう。

最後に

開業資金の融資~審査でみられる事業計画書で注意したいポイントについておわかりになられたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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