薬局の開業資金はいくら必要?融資を受けるポイントについて

自分の収入を増やしたい、一国一城の主になりたい、自分の裁量で仕事をしたいなど様々な理由で独立を考えると思います。

独立した人で成功するのはわずか10%~20%だと言われていてるため失敗するのを恐れてなかなか踏ん切りがつかない方もい言うと思います。

今回は薬局の開業資金はいくら必要?融資を受けるポイントについてご説明させて頂きます。
近々独立した方、何年後かなど先々で独立をお考えの薬剤師の方必見です。

薬局を開業するのに必要な資金とは?

調剤薬局を開業するにあたって一体、いくらほどの資金が必要になってくるのでしょうか?まずは最低限必要になってくる資金についてあげてみましょう。

・賃料

・リフォーム費

・薬品購入費

・人件費

・広告費

・機材費

・運転資金

・その他雑費

などがかかります。では引き続いて具体的な薬局開業にいくらかかるかを見ていきましょう。

具体的な金額とは?

まずは賃料です。これには保証金や仲介手数料も含まれます。
例えば家賃15万円の薬局店舗を借りる場合、保証金が30万~150万円、仲介手数料が15万円以上必要になってきます。

次にリフォーム費と機材費です。
こちらは内装や外装、パソコンや調剤に使う台、薬棚など薬局開業に必要な資金です。

全てかかると見積もると500万円~1500万円ほど準備しておくと良いでしょう。

気になる運転資金や人件費はいくら?

薬局開業に必要な人件費や運転資金はいくら必要になるでしょうか?
まずは運転資金です。
これは調剤報酬の2か月~3ヶ月分ほど必要になってくるため200万円~400万円ほどは準備しておきます。

続いて人件費はアルバイトを雇うと仮定すると1か月に15万円~20万円ほどかかります。

その他薬品の仕入れ資金などを合わせると開業にかかる費用だけで300万円~500万円ほどになります。

総合的に見ると薬局を開業するにあたって自己資金が800万円~2,000万円ほど必要になってきます。

いきなりこのような大金を準備することができない方は金融機関で融資を受けます。

融資を受けるポイント

低金利で独立起業の支援のための金融機関である「日本政策金融公庫」など政府系金融機関で融資を申込むことをお勧めいたします。
融資を受けるポイントを挙げてみました。

・開業計画書

・薬剤師としての経験

・開業後の利益の見込み

以上の3つのポイントを担当者にアピールすることが融資を受けるポイントになります。

終わりに

如何でしたでしょうか?皆様の一助になれば幸いです。

 

One Response to “薬局の開業資金はいくら必要?融資を受けるポイントについて”

  1. reusepro より:

    とても良い記事だと思います。

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