美容室の開業資金はいくらくらい?融資を受けるポイントとは!?

美容室は年々開業数が増加しています。多くの美容師さんが「いつかは独立して自分の店を持つ」という夢を抱いているようです。

店舗の運営を成功させるには資金調達が重要な要素になってきます。しかし多くの人はいくらくらい必要で、融資のポイントを把握していないのが現実です。

今回は美容室の開業資金がいくらぐらい必要で、その開業資金の融資を受けるポイントについてご紹介させて頂きます。

開業するため必要となる資金について

moroimg_1443124163313_tp_v

開業するためにかかる資金は以下です。

①店舗費

②内装費

③機材費

④電気製品

⑤宣伝広告費

⑥その他

美容院の開店費用は以上の⑥つの主な費用が必要です。最低でもこれだけの項目の費用が必要になります。ではそれぞれがいくらくらいかかるのかをご説明します。

具体的に美容室の開業資金はいくらぐらい必要なのか

まずは店舗を借りるための資金が必要です。こちら家賃の3か月分(敷金)と礼金、初月家賃、仲介手数料、保険などが必要になります。具体的には、1ヶ月の家賃が20万円とすると150万円ほどは最低でも必要になります。

次にリフォーム費用です。電気工事や空調、塗装などを考慮すると400万円ほどは必要になりそうです。

そして機材費も多くの資金が必要です。機材費とは、具体的にはシャンプー台やセットの椅子、ヘアスチーマーなどです。特にシャンプー台は1代30~40万ほどの高額になりますのでどれだけの台数を買うかによって費用が全然違ってきます。

その他に電気製品や広告費、その他の電話工事やインターネット契約などを踏まえると合計で1000万円ほどは必要になってきます。

そんなお金はすぐに用意はできません。そのため、美容室を開業される方のうち大半が融資を受けた上で開業しているのです。

融資を受けるポイント

pak_ch0i9a4286_tp_v

銀行などの金融機関で融資を受けたい場合は審査に通る必要があります。融資の審査に通るためのポイントは以下になります。

・店舗を開店した当初の売り上げの見込み

・売り上げ見込みの数字的根拠の説明

・担保の有無

以上がポイントです。金融機関は貸したお金を確実に返済してくれる人にお金を貸したいものです。そのため開店当初から顧客が入る見込みがある人=当初から売り上げがあると見なします。融資担当者は返済能力が高いと判断するため融資の審査に通りやすくなります。

売り上げ見込みがいくらなのかその根拠として、見込み客の数(前店舗での指名客)を事業計画書に添付しておくと更に融資に通りやすくなります。

また、担保の有無についてご説明します。銀行はお金が返済されない場合、債務者が担保として差し出した資産を回収して損失の補填を図ります。そのため、担保として差し出せる自宅などの不動産があればあるほど借り入れがしやすくなります。

しかし、そのような資産が無い場合でも、信用保証協会という機関を利用すれば銀行にとって担保があるのと同等の条件で融資が出来ます。

※信用保証協会についてはこちらをご覧ください → 信用保証協会の審査について

おわりに

美容院の開業資金がいくらくらい必要になるのかご説明しました。また、融資のポイントについてもご案内しました。

記事を最後までご覧いただきありがとうございます!お役に立てたら幸いです。

 

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ