信用保証協会の審査で住宅ローンがあれば厳しくなるの?

信用保証協会とは金融機関で融資を受けるのが難しい個人事業主や中小零細企業の経営者、個人などの保証人になってくれる非常に有り難い機関になります。

仮に銀行で一度、融資を断られた人でもサポートを受けることができたら再度銀行で融資の審査を受けることができます。しかしすべての人の保証人になってくれるわけではありません。

ではどのようにしたらサポートしてくれるのでしょうか?今回はそんな疑問にお答えしたく、信用保証協会の審査で住宅ローンがあれば厳しくなるの?という疑問についてお答えしたいと思います。

信用保証協会のメリット

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信用保証協会に保証人になってもらうと様々な大きなメリットが3つあります。それは一体何でしょうか?

・銀行などの金融機関での借入の額を増やすことができる

・借入期間を長くできる

・直接交渉してくれる

以上の3つになります。信用保証協会という公的機関が保証人になってくれるため金融機関が安心してお金を融資することができます。そのため融資額の増額、借入期間の延長と2つを行うことができます。

審査のポイント

しかし誰でも保証人になってもらえるわけではなく、一定の信用保証協会の審査があります。その審査にクリアをしないと保証人になってくれるわけではありません。

どのようにアピールすればよいか?

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では信用保証協会の審査ではどこをアピールすれば良いのかを見てみましょう。

・返済能力の高さ

・事業計画

・経営者としての性質

・担保、資産、預金

以上がアピールポイントになります。審査では事業計画では正確な数字を出して、理論的に数字の根拠を説明できるようにしておく、経営者としての性質では仕事に対する熱意、責任感や誠実さ、信頼できる人間かどうかを見られます。

住宅ローンがあれば不利なのか?

住宅ローンがあれば融資を受けることは不利なのでしょうか?答えはノーです。もちろん、住宅ローン=負債になりますのでないことに越したことはありません。しかしだからと言って審査に落ちることはまずないと言えるでしょう。

但し、あまりにも高額な物件であったり、月々の住宅ローンの返済が滞っている場合、収入に対して見合っていない額であったりする場合は問題ありとみなされますが事業資金と住宅ローンはあくまでも別と考えます。

住宅ローンがあっても毎月のキャッシュフローがプラスであれば問題ありません。ただし、住宅ローンは負債です。そのため、負債が無いに越したことはないという認識は持っていただけたらと思います。

あと、住宅ローンだけではないのですが、私が融資担当者として申し込みの審査資料を作成している時、やはり家族構成はチェックしていました。

家族が多ければ多いほど、生活費の支払いは増えます。住宅ローンが無かったりですとか、家族が多くないような状況の方が借り入れがし易いのもまた事実です。

※でも、私の知人の経営者で創業したばかりの方は会社を退職する直前に住宅ローンを借り入れていた方が多いように記憶しています。銀行はずっと会社員として勤務することを前提に住宅ローンを貸しているので、あまり良くない方法なんですが・・・。

おわりに

信用保証協会の審査で住宅ローンがあれば厳しくなるのというテーマでお伝えしました。お分かりになられたら幸いです。

これから融資を検討されている全ての方の一助になれば幸いです。

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