信用保証協会の審査内容について赤裸々に説明します!

一般の金融機関での借入が難しい中小企業や零細企業、個人事業主、創業したての会社にとって信用保証協会は融資を利用するにあたって非常に重要です。銀行などの金融機関は融資をするかどうかを判断する場合、保証がついている会社や人であるかを見るからです。

ではこのサポートを受けるためには一体どんな審査をクリアしなければならないのでしょうか?今回は確実に融資を受けたい人にむけて信用保証協会の審査内容についての情報をご説明させて頂きます。

信用保証協会の役割とは?

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簡単に言うと融資を受けたいけれどもなかなか金融機関がお金を借りることができない中小企業や零細企業、個人事業主の「保証人」になってくれる制度と言うことです。

信用保証協会は公的機関になりますので信用度は非常に高く、金融機関も安心してお金を貸すことができます。

信用保証協会の審査内容やその目的とは?

では信用保証協会に保証人になってもらうためにはどのような審査があるのでしょうか?実は審査内容は開示されています。その内容とは一体何でしょうか?続いてご説明させて頂きます。

信用保証協会の審査内容は4つの事項に分かれています。

・保証する資格があるかどうか?

・資金の使い道

・返済できるか?

・経営者としての資質

の以上になります。では上から順番に詳しくご説明させて頂きます。

信用保証協会が見ているポイント

 

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審査内容の「保証する資格があるかどうか」についてです。資金ぶりが困っている会社をサポートするための公的機関であったとしても、すべての会社を保証するわけにはいきません。そこで信用保証協会はある一定の条件を出しています。

・企業規模と資本金、従業員数がクリアしているか

・農林漁業、金融業などの1部の業種は不可

・認可や届出をきちんと出しているか?

などになります。では次に審査内容の「資金の使い道」になります。これは事業経営に必要な資金(運転資金および設備資金)に限られるとあります。

続いて審査内容の「返済できるのか?」になります。つまり返済能力があるかと言うことです。返済能力は①事業で利益を出せるか?②追加融資を受けることができるのか?の2点を見られます。事業計画を根拠に基づいて数値化し、信用保証協会の担当者に説明することが必要です。

最後に「経営者としての資質」になります。これは本人の人物性を審査されていると思った方が良いでしょう。誠実さや勤勉さ、事業に対する熱意をもって経営していることを見ています。

最後になりますが、信用保証協会の審査内容がお分かりになられたでしょうか?皆様の一助になれば幸いです。

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