信用保証協会の審査で信用情報は重要になる?

信用保証協会とは全国47都道府県と4市(横浜市、川崎市、名古屋市、岐阜市)の51の信用保証協会を会員とする組織です。中小企業や個人事業主、小規模事業者に対して資金を調達できるように保証人になってくれます。

金融円滑化を目的に設立された公的機関になります。

公的機関が保証人ということで金融機関の融資がかなり受けやすくなります。今回は信用保証協会の審査で信用情報は重要になるのかについて整理させて頂きました。

信用情報とは?

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信用情報とは「信用情報機関」のデーターベースで管理されている個人の情報になります。

具体的に言うとカードローン、住宅ローンなどの支払状況や利用残高、借入先の金融機関や返済の遅延があるか?いくら借入があるのか?消費者金融で債務があるか?など信用取引に関しての情報のことを信用情報と言います。

信用保証協会に審査について

信用保証協会は金融機関での融資が難しい中小企業や零細企業、個人事業主の「保証人」になってくれます。信用保証協会に保証をもらうと融資が通りやすく、融資の額がアップすることから申込者は年々増加しています。

では「保証人」になってもらうにはどうしたら良いのでしょうか?

信用保証協会のサポートを受けるためには

・既定の保証料を支払う

・必要書類をきっちりと提出する

・自己資金枠などの条件をクリアする

以上の3点が主になります。

まず保証料ですがこちらは0.5%~22%と幅が広く、9つの段階に分かれています。この9つの段階は会社の財務状況の開示などによって変わってきます。

保証料が高いと感じるかもしれませんがノンバンクや商工ローンに比べると金利は格段に安く済みますので保証料を支払ってもその価値はあります。

審査に信用情報は重要なのか?

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一般の金融機関で融資を受ける場合、信用情報はかなり重要になってきます。もちろん信用保証協会の審査においても重要なことは間違いありません。しかし一般の金融機関に比べて審査基準はかなり低くなっています。

信用保証協会は中小企業や零細企業、個人事業主をサポートするために設立されたものです。

信用情報の審査を厳しくしすぎるとお金を貸すことができなくなってしまいます。そのため審査にあたって信用情報はある程度ことなら目をつぶってくれるのが現状です。

最後になりますが、審査での信用情報が重要かどうかがお分かりになられたら幸いです。

信用保証協会はあくまでの借入に対する保証を行うものなので個人の信用情報は審査の対象になることはほとんどないようです。この記事が皆様の一助になれば幸いです。

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