日本政策金融公庫の金利見直しやリスケで気をつけるべきポイント

起業する人、個人事業主、中小零細企業、創業したての会社などは金融機関からお金を借りることが難しいです。

仮にお金を借りることができても高金利であったりと条件が悪い場合が多々あります。

売上を出すこと自体が難しいのに更に金利まで支払わなければならないとなると・・・と頭を悩まされる経営者の方が多いと思います。

日本政策金融公庫は100%日本政府が出資する金融機関になります。銀行から融資を受けることが難しい人へ低金利で融資を行ってくれることで人気があります。

今回は日本政策金融公庫で金利見直しやリスケについて(条件変更)気を付けるべきポイントについてご説明させて頂きます。

返済が厳しくなってきた場合

 

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日本政策金融公庫でめでたく融資を受けることに成功した人でも、計画通りに売上が上がらなかった場合などは月々の返済が難しくなってしまうことがあります。

この様に返済が難しくなってきた場合、資金が不足する前に思い切って金利見直しやリスケについて見直すことが必要です。

金利の見直しとリスケとは?

金利見直しやリスケについてですが金利の見直しとは金利を下げてもらうこと、リスケとはリスケジュールの略で金融機関に借り入れの条件を変更してもらうことです。

つまり月々の返済額を減らしてもらうと言うわけです。日本政策金融公庫では中小企業事業において5年を経過すると金利を見直すことのできる制度があります。

ではリスケとはどのようにすれば良いのでしょうか?

リスケで気をつけるポイント

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日本政策金融公庫で金利見直しやリスケについて見直す場合、リスケ(条件変更)した場合の事業計画と返済計画を作成する必要があります。この際に自分の資産なども処分する必要があります。

ではリスケを受入れてもらうために日本政策金融公庫にアピールするポイントは一体何でしょうか?

・自己資産の処分

・コストの削減

・未回収金の回収

以上の3つが金利見直しやリスケについてのポイントになります。

まず自己資産の処分とは不動産、株券、会員権、保険、絵画や調度品などの高級品の売却などです。自分の資産を残したまま日本政策金融公庫は金利見直しやリスケについては応じてくれないでしょう。

続いてコストの削減です、これは人件費の削減や過度に支払っている役員報酬などを無くす、もしくは引き下げる、無駄な経費を削減していることです。3番目の未回収金の回収がある場合は回収することに日本政策金融公庫にアピールしましょう。

最後に

金利見直しやリスケについては一見して得策のように感じるかもしれません。しかし返済期間を延ばすということはそれだけ余分に金利を支払うため総支払額は当初の予定より多くなります。

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