会社の倒産を防ぎたい経営者必見!その方法とは?

経営者にとって非常に重大な悩みの一つに資金繰りがあります。資金繰りが悪化してしまえば、会社の倒産が免れない状態になってしまいかねません。

資金繰り悪化、売上の減少、人件費などの費用の増大などで会社の倒産を防ぎたいと思われている経営者に、その防ぐ方法をご説明させていただきます。

会社の倒産を防ぐために

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会社が倒産する直接的な理由は資金不足です。どれだけ売上が下がったとしても、キャッシュが潤沢にあれば会社が倒産することはありません。

つまりはキャッシュフロー経営(キャッシュの流れを重視した経営)を行っていくことが会社の倒産を防ぐ上で最も重要なポイントになります。

ではどのようにキャッシュフローを計算すれば良いのがご説明します。

キャッシュフロー経営について

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分かりやすくするために、1ヶ月という期間に区切って、具体的な計算式をお伝えします。

1ヶ月のキャッシュフロー=(全ての預金出納帳の月末残高+小口現金の月末残高)-(全ての預金出納帳の前月末残高+小口現金の前月末残高)

これで1ヶ月のキャッシュがプラスになったかマイナスになったかが分かります。毎月末だけではなく、1日や1週間・2週間などで区切って計算しても大丈夫です。

業種によってキャッシュフローは異なります。例えば、建設業者さんであれば建物が完成するまでに時間がかかります。そのため、完成後に引き渡してからの入金となるので、建物完成まではキャッシュがマイナスになります。

他に、クレジットカードが使用できない飲食店などであれば売上が全て現金として入金されるため、集客が上手くいって売上が順調に推移していれば基本的にはキャッシュはプラスになるでしょう。

1ヶ月のキャッシュフロー計算以外にも計算方法の切り口があります。

決算期におけるキャッシュフローの計算では営業活動によるキャッシュの増減、投資活動によるキャッシュの増減、財務活動によるキャッシュの増減を通算します。

営業活動によるキャッシュの増減について

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営業活動によるキャッシュの増減は、直接法と間接法による計算方法があります。間接法はBSに着目した計算で、直接法はPLに着目した計算です。ここではイメージしやすい直接法の計算についてご説明します。

営業活動によるキャッシュフローの計算式=商品・サービスの販売による収入-商品の仕入れによる支出-人件費の支払いによる支出-その他経費の支払いによる支出-法人税などの支払いによる支出

経営者は会社の倒産を防ぐために、様々な策を講じなければいけません。

私も感じますが、やはり経営者は会社内で孤独な存在です。

このキャッシュフロー計算をご説明しながら感じました。やはり、経営者にとっての利益と従業員にとっての利益が相反する部分があります。

この人件費の支払いによる支出は営業活動によるキャッシュフローにとってマイナスの要因となります。

従業員にとっては多くの給料を得ることが利益になる部分がもちろんありますよね。経営者にとっては従業員が働きやすい環境や報酬を得る仕組みを作るのが大切ですが、キャッシュ不足になって、会社が倒産するかもしれないという時は、「給料を払わないといけない・・・」という気持ちになってしまうことがあり、そういったギリギリの状況では利益が相反してしまう一面があります。

話が逸れました。次に投資活動によるキャッシュフローの増減についてご説明します。

投資活動によるキャッシュの増減

投資活動によるキャッシュフローは営業活動によるキャッシュフローがプラスとなり、会社に余裕が出てきた場合にマイナスとなります。別の言い方をすると、会社が儲かってきてからその利益を次のビジネスへ投資するため、キャッシュがマイナスとなるのです。

投資活動によるキャッシュフローは工場の維持管理や新規事業への投資、不動産などの投資などがあります。ここでは会社の倒産を防ぎたい経営者の方に向けた話なので、この程度の説明に留めさせていただきます。

財務活動によるキャッシュの増減

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最後に財務活動によるキャッシュの増減についてご説明します。

この部分が今回お伝えする会社の倒産を防ぐ方法として重要な部分となります。逆説的に聞こえるかもしれませんが、キャッシュフローはマイナスの方が会社としては健全です。

まずは計算方法についてお伝えします。

財務活動によるキャッシュフロー=株式の発行による収入-自己株式の取得による支出-配当金の支払い+社債発行や借入による収入-社債の償還や借入金返済による支出

簡単にお伝えすると、「借入金-返済金」でキャッシュフローが決まります。

財務活動によるキャッシュフローがマイナスの方が良い理由としては、資金調達はほどほどで、借入金の返済が順調に推移していることがわかるからです。

倒産してしまう会社は金融機関からどんどん借入をしますので、財務活動によるキャッシュフローがプラスになってしまう傾向があります。このキャッシュフローがマイナスからプラスになりつつあれば注意が必要です。

もし営業活動が順調にいき、そこで稼いだキャッシュがあれば、それを借入金への返済などに回すため、順調な企業は財務活動によるキャッシュフローがマイナスになる傾向になるのです。

キャッシュフロー経営を重視して会社の倒産を防ぐためには

会社の倒産を防ぐためにはキャッシュフローが重要であるという認識を今までお持ちでなければ、認識していただけたら幸いです。それを認識した上で、どのようにキャッシュフローをプラスにして会社の倒産を防ぐかご説明します。

まずは営業活動によるキャッシュフローの見直しを徹底的に行なってください。ここをおろそかにして、資金調達ばかりに目が行く気持ちはわかります。金策に走るよりも、まずは足元の本業でキャッシュを垂れ流してるかどうかをチェックしましょう。

減らせる経費があるか、売上が下がっている要因がなにか、徹底的に分析をして下さい。この部分は事業資金の調達の分野ではなく、どちらかと言えばマーケティングの分野になります。

その後、投資活動によるキャッシュフローを見直ししましょう。見込みの薄い新規事業への投資がかさんでいないか等の、無駄な投資をしていないかチェックしてください。

最後に、財務活動によるキャッシュフローの見直しです。会社の倒産を防ぐためには最終的にはキャッシュが必要です。資金調達をすることで、資金不足を補えば会社の倒産を防ぐことができます。

しかし、営業活動のキャッシュフローがマイナスのままでは返済は無理です。その見直しをされてからでないと、銀行などの金融機関は担保などがない状況では融資をしてくれません。

最後に

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最後までお読みいただきありがとうございました。御社の資金調達が上手く行き、会社の倒産を防ぐきっかけとなれば幸いです。

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